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3/22、今年の24が終わりました。

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計画を立てる暇もなく、ノープランでスタートしたので、フィナーレを飾らず終わるという大失態を犯しました。最後のポストが7:30pmとか。

やっぱ最後は「これで僕の24時間の旅が終わりです!!みんなありがとう!こんな素晴らしいイベントに参加できてよかった!」みたいなポストしたかった。最後がカニの写真とか。

しかも見返すと、ホントしょうもない写真ばっか撮ってたな。

去年のような途中寝落ちは回避したのに、撮るよりショッピングに走ったこと、去年とは異なるルートを無理矢理ねじ込んだため移動に時間がかかりすぎたことで最後は諦めムード満載。安西先生の「諦めたらそこd・・・」とかいう言葉も、残念なことに僕の心には響かなかった模様。

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しかしながらこのイベント、今更ながらホント面白い。

世界中の数百人(今回は900人を超えたとか)が同じタイミングで同じようなことやってるとか。その中でそれぞれの国の人々や街の様子の移り変わりがリアルタイムに追えること。そしてそれぞれの被写体との距離感。
ストリートポートレート1枚とっても、そこで交わされたであろうちょっとした会話等のやり取りが目に浮かぶようでとても興味深い。ドラマチックなロケーション、構図や加工に力まなくても、そこにある極上のストーリーが垣間見えるのはストリートフォトの醍醐味だと思う。まぁそもそも、そこが一番難しいところだし、それが出来なくてもどかしいんだけど。


また、去年は参加しなかった好きなストリートシューターの写真も今年は堪能させてもらった。(一方で今年は参加しなかった人もいて残念だったけど。)
30代も後半に差し掛かると体力的にはかなり厳しくて、24時間シェアとか恐ろしすぎるけど、やっぱり面白い。24時間とかなんなん?正気?って文句を言いながらも結局は参加して楽しんでしまうツンデレ野郎でございます。

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またこれでしばらくこんな時間が取れなくなりそうだ。

アーメン

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ありきたりの言葉を使うと”バタバタとしてます”。

よくもまぁ次から次へとこんな面倒な問題ばかり舞い込んでくるかと、プルプルしながらかろうじて生きてます。

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そんな中、先月おわりにとりあえず航空券とホテルの手配だけ完了しまして、久しぶりの一人旅で少しだけ舞い上がっています。とはいってもまだまだ先の6月の話だけど。(実際はまったく舞い上がるほど余裕がないです。。。神様助けてください。)

渡航先は、、、

そうです。バンコクです。

そうです。バンコクといったらゴーゴーです。

そうです。ここでありったけのハメを外そうかと思ってます。

ハメを外す?いや、外しちゃダメなのか?ハメるのか?

まぁどっちでもいいか。

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2月末にポストしたJuxtブログの件で、1月の中頃からタイ・中国・シンガポールの子達とのやり取りをしながら、頭の中はもうすっかり両脇にちゃんねーはべらせて、札束をばらまきながらトゥクトゥクで街を疾走する自分の姿でいっぱいでした。

そんな妄想の最中、バンコクでは大規模なデモによって、僕が失踪、いや疾走する予定のストリートは見事にシャットダウンされてたけど。

そういえば前回バンコクに行ったときも直前までスワンナプーム空港がシャットダウンポイントになってたな。

もう封鎖は解除されたんだよね?最近こんなニュースすら見てないや。

バンコクのこのデモって過激な人は一部で、バイト代支給するからデモに参加してねーって雇われた人が多いってのも有名な話。デモがあるとそこに露店も出るしね。

結局のところ、僕くらいのレヴェルになると、デモに巻き込まれる可能性より、美人局に金巻き上げられたり、服脱がせたらチ◯チ◯ついてる不完全体なオカマと夜を共にする可能性の方が格段に高いわけで。

デモ隊最高!

、、、

でも、タイ最高!

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、、、はい、疲れてます。

小学生みたいな話はやめて、ここから少しまじめに。

バンコクでのプランはきっとギリギリまで決まらないだろうし、限られた日数と今現在の僕のバイタリティから、それは間違いなくありふれたごくごく普通の旅になると思う。

というのも僕らが勝手に思い込み、追い求め、体験してみたいと衝動に駆られる「その国らしさ」って、その多くが観光客相手のビジネス枠で収まっていて、実際そこに住む人々の本質に触れることは本当に難しいから。

今となってはそういった観光客相手の枠内で遊べることが気楽な旅の楽しさだと思う。

だいぶ昔、1年ほどニュージーランドを放浪してた時期があるんだけど、まったくといっていいほど、名所の観光なんてしなかった。旅行雑誌で見る「こんな美しい景色」すら何てことないと思ってたし、目に映るものにいちいち感動することもなかった。ホエールウォッチングで有名なところに行って、その船着き場まで行っておきながら、結局その海辺ではしゃいぐだけはしゃいで帰ってくるとか。

2日に1回はビリヤードやって遊んでた。

暇な時は、カジノやクラブにも行った。僕はまったくハマらなかったけど、カジノに入り浸ってる日本人の友人もいた。フラットに戻ってくるとブラックジャックの対策とか練ってたし。そんなことしても仕方ないのにね。そいつ結構使い込んでたな。

クラブではしょっちゅうニュージーランド人と中国人がケンカしてた。風邪引いてたからケンカに勝てなかったって言い訳してたアレックスって中国人がいたな。

簡単に手に入るので、住んでるフラットに誰かが持ってくるハッpもやってた。

タバコが高かったので、一日の中でタバコを吸う時間を決めて計画的喫煙とかしてた。1日10本以内で収まるように。

フラットオーナーの台湾人のおっちゃんと卓球やったな。ミスすると「アイヤー」って叫んでたよ。この時中華系の人ってホントにアイヤーって言うことに驚いた。漫画の世界だけかと思ってた。金のない自分はよくこのオーナー夫婦に晩飯食わせてもらった。よくってか、ほぼ毎日。今でもその恩は忘れてませんよ。ケニー、タミーありがとう。

交通ルールに厳しく、わずか1年足らずで駐車禁止とかスピード違反で6回ほど捕まった。スピード違反の時は、しばらくパトカーに追われながら逃げてみたけどパトカーの超絶な運転テクニックを前に途中で諦めた。一発殴られたら死ぬんじゃないかと思うような屈強なポリースメーンが2人パトカーから降りてきた。でもそのポリースメーンはとても優しかったよ。タスカッタヨ。その罰金300ドルの請求書はそのままニュージーランドに僕の魂(ソウル)と共に置いてきてやったけどね。

なんか思い起こすとほんとしょうもないことに時間を費やしてたな。表面的には楽しかった(と思う)んだけど、人生の役に立ってるかといったらそうでもないし、一般的にイメージするニュージーランドの良さ的な思い出は何一つ残ってない。

地図を持たずに歩けるくらい土地勘もついた街だったけど、観光目的で来た人の方がずっと建物の名前や場所の名前を知っていたと思う。

本当にその国に溶け込んだ行動をすると、わりと日本で生活するのと同じくらい平凡になってしまう。

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結局何が言いたいかというと、、、

???

よくわからん。。。

まぁあれだ。

早く仕事のピークが終わって、アヴァンチュールしたいってことだよ。

もはやこのブログタイトルのオンザストリートとか、モバイルフォトグラフィーとかまったく関係ないけどさ。

Moleskine Photo Books

moleskine/milkコラボのフォトブックサービス。これがなにかと素敵。(なにかとというか見た目が素敵)

長年使ってるmoleskineの手帳やノートと同じ見栄えや大きさのフォトブックが作れるとあって、妙なシンパシーを感じ、さっそく試してみましたよっと。

96ページのフォトブックを選んでみたので、自分の本当にお気に入りの写真だけではどうしようもなく足りるわけがなく、今回は撮った瞬間から見向きもしなかった写真を1枚1枚真剣に見直し、1冊のフォトブックにできる量(約100枚)をピックアップした。

この100枚程の写真を1枚1枚加工する作業。加工はすべて、モノクロ+露出補正+コントラスト調整のみで1枚あたりわずか5分程度だけど、なんだかんだ合わせて10時間近くかかったと思う。この量はかなり大変だった。

あとはこれをページごとにレイアウトするだけ。

ここで何がよかったかというと、ストーリー仕立てというか、旅程仕立てに並べるだけで、撮影直後からまったく見向きもしなかった写真が意外といいモノ思えてくること。シェア目的で作ったガンバリストより、リアル感がある。後付けみたいな理由になるかもしれないけど、おそらく自分がストリートフォトを好きになったのは、こういうライフスタイルが垣間見えるところにあると思う。

このフォトブック、まだアレンジや校正をしてないので、注文できるのはもう少し先になりそうだけど、すでに楽しみな1冊になっている。

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今年最後のTumblrポスト。

雑多な総括(ってほどでもないけど)。

年が変わるという区切りのおかげで勝手にいろいろとリセットできる素敵な時期がやってくる。

いい流れは来年もそのまま、イヤな流れはこれでおしまいとか都合のいいことを考えながら。

今年はなかなか濃い1年だったと思う。

昨年末のテキトーな思いつきから実行した海外フォトウォークや24時間ストリートシュートマラソン、1day100upなどいろいろと。

しかしながら日数にしたら僅かだけど、なんとなく過酷なことばっかやってたな。またそれが楽しかったんだけど。

来年も24時間とかやんのかな?

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そういえば昨日パブリッシュしたjuxtインタビュー。

ここ数ヶ月で見た中でもっとも印象に残る写真というか人でした。

とてもナチュラルな構成に、彼女のスパイス加えることによって出来上がる1枚1枚にホント痺れました。インタビューには載せてない色んな話も聞けて本当によかった。

気合い入れて撮っちゃいました系な写真より、ああいう方が心地がいい。こういう感性の持ち主に出会えるのはありがたいな。あとは少しでもいいからそれを分けてくれ。

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そしてなによりも最後にこれ。

新しいGRがやってきた!嬉しすぎて暇さえあれば触ってる。(撮ってるわけではない。)

ひと回り大きくなったボディはちょうどいい大きさになった気がする。少し前にGR2を相棒とか言ってたんだけど、早々と新しい相棒が登場しましたよっと。確実にGR2はお役御免になる。

来年はこのGRを中心にカリッとしたハイコントラストなモノクロを撮りたいと思う。グレー系の眠くなるようなモノクロはもう飽きたし。

そんなこんなでこれが今一番のブーム。

最近徐々にオフラインな時間が増えてきた。これは来年、もっともっと加速させたいと思う。裏方でアレコレやらないといけないことがあるから、まだまだプチオンライン状態から抜け出せそうもないんだけど。

来年はさらに面白くなりそうな気がするな。やりたいことがたくさんあるし。準備も着々と進行中。

それではみなさん、良いお年を。